美術品を入れて壁に飾る、「額」の用途はこればかりではありません。「額に入れる」という行為はすでに充分に価値のあるものです。中に入れるものは「高価なもの」でなくても、額に入れて楽しむ、このことだけで充分に「アート」であると思われませんか?
そのための「額」ですから、一点一点個性があったり、特別な何かを感じるものである方がきっと楽しみも大きいはずです。逢美創【あみそう】はお客様に楽しいと感じていただける、そんな「額」をご提供していきたいと考えています。
SMなど小さな作品から、F100などの大きな作品まで作製しています。